看護師は夜勤中に美味しい食事でテンションを上げる

夜勤中に美味しいものを食べて休憩時間を楽しむ

癌の専門病院の病棟で7年勤務してきた女性看護師です。30歳で結婚し、それをきっかけに転職して、単発で訪問入浴や検診業務、デイケア等を経験し、現在訪問看護ステーションで勤務中です。夫と2人暮らしで子どもはいませんが、ワークライフバランスをとりたいこともあり平日のみ・日勤のみの訪問看護ステーションに就職しました。趣味は料理をすることです。

専門病院の病棟で勤務していたときの夜勤は二交代制で、だいたい月に4回、多くても5回でした。手当は1回につき1万円でした。年収から計算すると、日給は1万5千円程度だったので、1回夜勤をすると2日分の日給プラス夜勤手当で4万円程度になるなと思いながら仕事していました。

夜勤をするときは、食事を充実させるようにしていました。休憩中に楽しみを作って、その楽しみのために頑張るしかありません。仲のいいメンバーで夜勤のときは、いつも何を持っていくか相談して夜勤前からテンションを上げるようにしていました。

幽霊を見た!と思ったら患者さんだったり

夜勤をしていると、怖い思いをすることもあります。
せん妄になると、普段の筋力や全身状態からは明らかに起き上がることさえも不可能な患者さんが急に歩けてしまうことがよくあります。誰もいないはずの暗い廊下でやせ細ったガリガリのその患者さんがヨロヨロと歩いているのを見たとき、失礼ですが、幽霊を見てしまったと思い心臓が止まりそうに焦ってしまいました。

あと、夜勤で美味しい食事ばかりしていると、過食になってしまうことが問題です。それでも、生活リズムが崩れることや、眠気を我慢して起きていて体が飢餓状態と認識することなど、さまざまなストレスからとにかくお腹がすきます。ダイエットがうまくいっていても、夜勤で必ず一旦打ち砕かれます。それが、私にとっては夜勤の最大のデメリットだったかもしれません。

夜勤はつらいと最初から考えずに

仲間と楽しく過ごすことを考えると、夜勤も続けられます。一緒に働く相手との相性さえよければ、日勤と比べ業務も少ないので、お菓子を食べながら朝まで話すこともできる環境です(もちろん忙しくてそれどころでない日もありますが)。あまりマイナスにとらえすぎず、今日は誰と一緒かな、と明るい気持ちで向かえればよいと思います。